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本当に好きなモノ・コトの見つけ方と作り方

本当に好きなモノ・コトの見つけ方と作り方

こんにちは。僕は部活以外にテニスクラブに通ってたほどテニスが好きなんですが、高校時代の一番良い成績は、県でベスト64でした。ベストってつけるのもおこがましいくらい微妙な戦績です。ですが大学の頃は大好きなテニスクラブで学生コーチとしてお仕事させてもらってました。信夫です。

さて、「好きなことで生きていく」っていうフレーズが生まれて、人気の仕事にYouTuberがランクインする世の中になってきました。「よっしゃー俺は●●でお金を稼いで生きていくぞ!」と息巻く人がいる一方で、「好きなことを仕事にできたら良いけど、そこまで情熱を傾けられるものって、自分にあるかな?」とちょっと切なさを感じてしまう人も出てきています。

今回はそんな切ない気持ちを少しでも軽くして、あわよくば「もしかしたら私の好きなことってコレかも」っていうちょっとしたワクワクまで感じてもらえるよう、好きなモノ/コトの見つけ方をご紹介していきたいと思います。

まずは成功体験や快感を振り返ってみよう

僕は高校時代に硬式テニスに明け暮れていたんですが、高校3年生で出場した県大会の3日間がいまだに忘れられません。シングルス・ダブルス・団体戦と出場して、結果的には団体戦以外は緒戦で負けてしまったんですが、どの試合もプレッシャーをほぼ感じることなく、純粋にテニスを楽しんでプレイ出来た3日間だったんです。僕の人生の中でも最強に快感を感じた3日間でした。そのテニスは今でも大切な趣味です。週2回はするようにしてます。

昔と比べて思うようなプレイが出来ずに嫌いになりそうになっても、体重が増えすぎて膝が悲鳴を上げても、それでもなんだかんだテニスは楽しいんですよね。

好きなことってやっぱり快感を得られたり、成功した経験から、「あ、自分はこれが好きだな」って感じますよね。これまでにそういったものが無かったか、自分で振り返ってみましょう。また、小さい頃のことは自分ではなく家族や親しい友人の方が覚えていてくれているかもしれません。「小さい頃って自分はどんな人間だったかな?」「あの頃って俺たち何してたっけ?」と聞いてみてもヒントが得られるかもしれません。

振り返ってみても好きなことが見つからない場合もある

ところが過去を振り返ってみても見つからない方も結構いらっしゃると思うんです。というかそもそもこの記事をご覧頂いているあなたは恐らく、言われなくても既に自分のこれまでを振り返ってくださっていると思うんです。その上で見つからないからこの記事をご覧頂いていると思うんですよね。それでも自分の好きなことがわからなくて、ちょっとシュンとしてしまうかもしれません。

でもそんな必要はないですよ!考え方を変えてみるだけで見つかる方もいますし、この記事は好きなことが見つからない方でも好きなことを作る方法までご紹介して参ります。

好きなことがどうしても見つからない人が試すべき5つのこと

自分は好きなことが無い!と悩んでしまったり、ちょっと落ち込んでしまっている方は、これからご紹介する5つのことをぜひ試してみて下さい。

まずは小さくても何か1つ成功体験するまではやってみる

新しく何か好きなことを作りたいと思ったら、とにかく色んなことをを好き嫌いせずにやってみることが大事ですが、自分が何かを好きかどうかを判断するポイントとしては「小さくても良いから成功するまでやってみる」ことが大事です。

スポーツでも習い事でも仕事でも、成功体験からは快感を得られるはずです。テニスの試合で初めて勝った時、思い通りのプレーが出来た時、ピアノの演奏でミスせずに楽しんで弾けた時、仕事の目標を達成した時、その後仕事の仲間と飲み明かして楽しい時間を過ごした時・・・。

そういった経験が、好きなことの「芽」かもしれません。そんな快感や楽しい瞬間を経験する前に「これはちょっと自分には合わないかも」と判断してしまうのは非常にもったいないです。得られる快感や成功体験を経て「楽しいけどそこまで熱中出来なかったな」という判断になるのは全然問題ありません。そんな経験も、自分の好きを見つけるのに役に立つのです。

「好き」を因数分解してみる

「やってみて確かに楽しかったけど、イマイチ熱中は出来なかったな」という気持ちや「達成感や快感はあったけど、これくらいなら他のものでも得られるよなぁ」っていう気持ちになったことが、もしかしたらこれまでにもあるかもしれません。それも自分の好きを見つける重要な経験です。

その時、何に楽しさを感じたり快感を感じたかを因数分解してみましょう。好きと感じる要素を探ってみるのです。楽しかったことや快感を感じたことに共通するものが何か見いだせるかもしれません。

「自分は歌を唄うことやYouTubeで生放送をするのが好きだ。」という方であれば、もしかしたら自分を表現して誰かに見てもらい、聞いてもらい、楽しんでもらえることが好きなのかもしれません。

読書が好きだという方でしたら、自分の興味関心があることを分野の知識を満たすこと自体が好きな人もいれば、小説の世界観に没入して感情移入することが好きなのかもしれません。もしくはおしゃれなカフェで過ごす時間そのものが好きなのかもしれません。

同じモノやコトでも環境ややり方が変わるだけで、印象が変わる可能性もあります。

「好きなこと」じゃなくて「好きなやり方」で考える

テニスは1つのスポーツですが、シングルス・ダブルス・団体戦と様々な戦い方があります。同じスポーツなのに、得られる快感ってちょっとずつ違います。シングルスで勝った時には「自分でやりきった」「良いショットが決まった」「ライバルに勝てた」そんなような快感や成功体験を経験できますが、団体戦になると自分が勝った嬉しさに加えて「チームとしての楽しさ」や「応援される嬉しさ」「負けられないという使命感」などが強烈に感情として湧いてきます。

同じモノやコトでも、やり方や環境や条件が違うだけで全く別の喜びや快感があったりします。団体ではなく1人でやってみたらどうか。逆に1人ではなくチームでやってみたらどうか。いつも家でやっていることをネットで配信しながらやってみたらどうか。いつも仕事でやっていることを自分のプライベートでやってみたらどうか。誰かに教えながらやってみたらどうか。

これが僕の場合は仕事では顕著にあって、「どんな仕事をするか」ではなく「どのように仕事をするか」が感じる楽しさやストレスに大きく影響していました。以下がその記事です。

自分に合う「ストレスの無い仕事の仕方」を見つけよう

続けることが苦じゃなければ継続してみることが一番かも

ここまで書いてきてあれなんですが、実は僕の中に1つの仮説があります。「本当に好きなモノやコトって、自分の中に好きなものが最初からあるんじゃなくて接触頻度の多いモノやコトを、ある程度何でも好きになっていくんじゃないか」っていう仮説です。

どんなスポーツでも楽しさや快感って得られるのに、何で自分はテニスが「今」も好きなのか。まして県でベスト64って決して誇れる戦績があるわけでもないのにね。それはやっぱり成長を感じたり、快感を得てきたからに違いないんです。ただ今も変わらずに好きなのは、長年続けてきて嫌なこともたくさん経験したけど、それも含めて振り返った時に楽しかったと思える時間を蓄積してこれたからかなと思います。継続してきたことだからこそ愛着が湧いているんだろうなと。

テニスでは大した戦績の無い僕でしたが、それでもコーチとしてテニスクラブでコーチの仕事を1年半くらいやらせてもらってました。実力が伴っていないのでコーチになってからがかなり大変でしたけどね!技術毎にクラスが分かれてて初心者が入るAクラスから始まって、試合常連で猛者揃いのEクラスまであったんですけど、もうEクラスとかになるとね。1球1球がすごいわけ。あれ僕ってコーチなんだっけ?サンドバックなんだっけ?と。大変なことも多かったですが、それも含めて凄い楽しかったです。先日ね、僕がコーチしてた頃に小学生だった子が、高校でインターハイに出るくらいに強くなってて、その子と久しぶりにテニスを出来て感激でしたよ。サンドバックなりに嬉しくなりました。そこも含めてやっぱり愛着があります。愛着まで湧いちゃえば「勝ち」なんじゃないかなと思っています。

「好き」ではなく「得意」や「ラクに出来ること」から

となると、「得意なこと」や「楽にできること」も、良くも悪くも好きを見つけるキッカケにしかならないのかなと思います。得意なことでも継続しないと好きにはならないかもしれないし、得意じゃなくても好きになれることもあるのかなと。

でもやっぱり得意なことや、人よりも楽に出来てしかも他の人よりも上手に出来ることって、それだけできっと楽しいし、得られる快感も大きいはずなので、継続はしやすいと思うんです。楽しいことの一切ないことってやっぱり継続しにくい。ダイエットとかもね。

なので自分の得意なこととか、他の人よりもラクに出来てしまうこととか、よく褒められることとか、そういうものを1つ、継続していくことが自分の「好き」を作る方法の1つだと思います。時間はかかるかもしれませんが、今この瞬間より若い自分は金輪際いませんからね!何事もやりたい時がベストタイミングですよ!

 

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