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超集中「できない」モードのノマドワーカーは家の環境を変えて効率よく動こう

超集中「できない」モードのノマドワーカーは家の環境を変えて効率よく動こう

こんにちは! SIDELINESのMyoon(ミュン)です。ライターや翻訳の仕事をしていると、在宅での作業が多くなります。本来、在宅フリーランスワークは効率がよい働き方だと思います。移動や外出の手間がかからず、好きな場所で好きなときに働けるからです。ばっちりなタイミングで働いて、超集中モードで仕事に取りかかれるはずです。

でも、そんな働き方が悪く作用することもあります。超集中「できない」モードのときがあるのです! そして、それを誰も叱ってくれないので、ダラけようと思えば永遠にダラけられるのです!!みなさんも「勉強しないといけないのに家にいると集中できない」「今日中の仕事があるのにダラダラとテレビを見てしまっている」というときはありませんか?

そんなときは、家の環境を自分好みに変えてみるといいかもしれません。最近、私が試した方法がとても効果的だったので、ご紹介します!

プロのインテリアコーディネート術を取り入れて在宅環境にこだわろう

集中できない日々が続いていたときに、その沼から脱出するヒントをくれたイベントがあります。 「海外ドラマのインテリアから学ぶ 私らしいライフスタイルのつくりかた1dayレッスン」です。 こちらのイベント、フリーランスのインテリアコーディネーターでありウーマンインテリアマガジン「DRESS ROOM」の編集長でもある小野まどかさんを講師に迎えて、「海外ドラマのお部屋のインテリア」をヒントに、自分らしい部屋作りを学べるというもの。

興味はあったもののなんだかキラキラ感がまぶしくて、最初は参加しないつもりでした。しかし、このイベントを主催されている宮前理英さんから「ライターさんはクリエイティブなお仕事なので、SATC(セックス・アンド・ザ・シティー)のキャリーのようにお部屋を充実させると、お仕事の質が上がったり、心も癒されるから、とてもいい投資になる自信があります♥(ハート)」と誘われて参加しました。 ちょうど集中力クライシスに陥っていた私は、この誘い文句に心打たれたのです。 イベントは東京のリフォーム&リノベーション「アールツーホーム」で開催されました。 いざ、イベントに参加してみると、講師はもちろんのこと、参加者のみなさんのインテリア熱に驚き! 知らないインテリアブランドの名前が続々登場します。でも、そんな私でも理想の部屋が作れるくらい、講座内容はとても実践的でした。

まずは、お気に入りの写真をピンボード風にコレクション化できるサービス「Pinterest(ピンタレスト)」を使って、いいなと思う部屋の写真を個人作業で集めていきます。このPinterest、使ってみると意外に楽しくて、気に行った写真を保存するとどんどん自分の好みに近い写真が出てくるのです。どんどん保存して、どんどんPinterestが提案してくる候補写真の精度が上がっていく仕組み。参加者から「この作業いつまででもやってられる~」との声が挙がったあたりで、個人作業は一旦打ち切りに。

次に、講師の小野さんが7つにタイプ分けした部屋のテイストを写真などで学び、自分が好きな部屋はどのテイストなのか確認しました。そして、それぞれのテイストに使うべき/使わないべき素材、色、インテリアブランドなどを小野さんから学んでいきます。 好みの部屋に使われている照明の置き方、装飾物の種類、色使いなどを分析して自分の部屋に適用することで、理想の部屋作りが叶うんですね。参加者からの質問もたくさん出てきて、具体的なお部屋作りのヒントになりました。 イベントに参加してみて一番の気づきは、自分がいかに住環境に対して「とりあえずいいや」だったのかということ。

今の部屋も好みのテイストにしていたつもりでしたが、Pinterestでいろんな部屋を見てみると「めっちゃときめく! 超いい!」という部屋が見つかるので、在宅環境にかなり妥協していたなと感じたのです。引っ越してしばらく経ってしまった我が家ですが、イベント効果で部屋作り熱が再燃! 作業カフェに出かけなくても在宅で気分転換しながら働ける環境になるよう、絶賛お部屋改造中です。

お気に入りのコワーキングスペースを真似て超集中空間を作ろう

在宅ワークをするなら、仕事場所にこだわらなきゃと思い直した私。 目指した理想の仕事部屋は、近所のコワーキングスペースです。 超集中できなかったときに、1日1,000円で借りられる近所のコワーキングスペースを発見し、すっかりお気に入りになってしばらく通っていたのです。

私は自習室や図書館などのスペースでは集中できないのですが、そのコワーキングスペースは緊張とリラックスが共存している部屋で、とても自分好みな空間でした。その部屋のなにが好みなのか分析したら、デスクの目の前が壁ではなく、窓になっているのがポイントだと気づきました。部屋は静かだけれど、目の前がガラス越しの外の風景なので、視界が少し賑やかになっています。 そこで、自分の部屋のデスクの配置をガバッと変更しました。

※写真はイメージです。 BEFORE:目の前と左側の2面が壁になっている部屋の角にデスクを配置      ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓ AFTER:ベランダに出られる窓ガラス前にデスクを配置 このレイアウトにしたところ、格段に集中できるようになりました。

起きてすぐに、朝日の入る窓辺で作業開始。考え事をしながら窓の外を一瞬眺めてまた仕事に戻って、とってもスムーズ! 一般的には、集中するためのスペースは前・右・左の3面が遮られていることが多いと思います。ですが、私にとっての集中できる環境は違ったのだとわかりました。

ちょうど資格受験のために追い込んでいる友人から「最近家で集中できない」という話を聞いたので、集中できるスペースのなにがいいか分析して家でも取り入れてみたら? とアドバイスしてみました。すると数日後、彼女から連絡があり「単純なことだった! イヤホンだった!」とのこと(笑) 自習室ではいつもイヤホンで音楽を聴きながら勉強しているのに家では聴いていなかったので、試しに家でもイヤホンをつけてみたところ、とても集中できたそうです。

案外、単純なことで集中モードは作れるものですね。SIDELINESの読者のみなさんの中には、在宅ワーカーをしている人や資格受験を目指している人も多いのではないでしょうか。なんだか集中できないというときは、お気に入りのスペースのなにがいいのか分析して自宅に取り入れると解決するかもしれません。 「とりあえず」過ごしている部屋を、自分好みの「超いい」空間に変えてみましょう!

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ベリーダンサー
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好きなこと:住むように旅すること

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