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「話を聞く」を復業のひとつに。なぜ農家の2代目園主は傾聴を選んだのか

「話を聞く」を復業のひとつに。なぜ農家の2代目園主は傾聴を選んだのか

押忍!サイドラインズのランボーです。最近は腹筋ローラーにハマっています。翌日の筋肉痛はご褒美以外の何者でもないんですよね。 それはそうと、「傾聴(けいちょう)」って聞いたことありますか? 平たく言うと、よく聞くこと。なんです。 コンサルとかコーチングとじゃカウンセリングもこの傾聴の要素があったりなかったりしますが、この傾聴はただ聞くだけ。ただよく聞く。 この「傾聴」を複業のひとつにしようと動き出したのが、南アルプスの金丸文化農園の園主、「金丸直明」さんです。 金丸文化農園前回の記事はこちら

周りを巻き込む復業のカタチ「金丸文化学園」で子供達と親の居場所を作り中

「話を聞く」を複業のひとつに。なぜ農家の2代目園主は傾聴を選んだのか

ここからは、「傾聴」をキーワードに、詳しくレポートしていきます。

もっと稼ぎたい!では、なにで稼ぐ?

金丸文化農園 金丸さんは専業農家として、さくらんぼと桃を作っています。 そもそも父親が兼業農家として始めた農園。そこまで広い面積があるわけではありません。そこを専業農家としてスタート。 ネットでの販売をしてみたり、常連さんを作るために奮闘。全国にファンも増え、生活する分には問題ない。 でも、もっと稼ぎたい!とふと考えるようになります。 そこで、稼ぐためになにをやるか? もともと広くない農地ですが、ここを広げるのは違う。 金丸文化学園は非営利なので、ここも違う。 色々考えてみた結果、「話を聞くこと」にチャレンジしようと決めました。

知り合いから何人にも「人の話を聞くのが得意だよね」

なにで稼ごうか?を考えていたときに、とある友達が「なおさん(金丸さん)だったら、傾聴いいんじゃないすか?」とアドバイスをもらいます。 よくよく考えると、飲み会の時にはいつも聞き役に徹してたと言います。理由は「聞くほうが楽だから(笑)」 ひたすら話を聞く。を繰り返した結果、いろんなコミュニティの方に「話を聞くのが上手」とスキルになっていたようです。

光の速さで失敗しよう!と募集かけるも10人が一瞬で埋まる

そこで金丸さんは、アドバイスを受けたあと、1日置いてFacebookで募集をかけます。

金丸文化農園
募集の様子

この投稿には100以上のいいね!手をあげる人が多数いて、すぐに最初の枠の10人が埋まってしまいます。 どんだけ! 早速次の日から10人の傾聴が始まるのでした。 傾聴は近隣の方は直接会ってお話し、遠方の方はオンライン会議ツール「ZOOM」を使ってお話しします。距離は関係なくできるので、わたくしランボーも傾聴してもらいましたよ! オンライン会議室ツール(無料)→Zoomミーティング – Zoom

金丸文化農園
ランボーのツッコミにくいギャグにも優しく対応してくれる金丸さん

聴く時に意識していること

金丸文化農園 実際に傾聴をするにあたって心がけていることを聞いてみました。 1.基本しゃべらないようにする 2.目の周辺を見る 3.良い姿勢で聞く 4.待つ 5,相手をそのまま受け入れる 6.アドバイスしない 7.相手を変えようとしない 金丸さんにとって、傾聴で食べていこうとは思っておらず、あくまでも収入のひとつ、複業のひとつとして育てていければ。と仰っていました。 僕もランボー塾で毎月メンバーの方とお話ししていますが、スキルがなくても需要があれば収益化できます。 まずは周りの人から、チャレンジしてみてはいかがでしょうか? 金丸直明さんの傾聴券は、クラウドファンディングのリターンにもあるので興味がある方はチェックしてみてはいかがでしょうか? →【南アルプス】子どもと大人の居場所「金丸文化学園」にキッチンを設置したい! – CAMPFIRE (キャンプファイヤー)

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クラウドファンディングコンサル・ライター・ブロガー。ブログは13年目、ライター歴6年。これまで4,000記事以上を作成する。そのうちプロライターでは1,900記事ほど書き、モノ紹介は1,000記事以上。
ブログ/旅/キャンプ/温泉/神社が趣味で、グッズやアクセサリーなどモノを通して好きなことを伝えるのが生きがい。
1983年生まれ、札幌出身、埼玉在住、沖縄が実家のフィリピンクォーター。

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