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せどりとは?定義は「小売目的で小売店から購入すること」

ネットやニュースなどでも耳にすることが多くなった「せどり」。なんとなく意味はわかるけど、例えば「転売」との違いはあるのか等、わからないことも多いのではないでしょうか?今回は副業で実際にせどりを行っていた僕が、実践していた中でせどりで感じたことや、色んな人から見聞きした内容から、「せどり」という言葉の定義や意味についてご説明していきます。

せどりの唯一の定義は「小売目的で小売店から購入すること」

せどりっていう言葉って、実はいくつかの意味を持っているんです。古物を扱う商売の世界では「競取り」「背取り」という言葉があったようで、そこがルーツのようですが、今回はネットビジネスとして言われている「せどり」に関してご説明していきますね。

ネットビジネスとしてのせどりの定義は「小売する目的で小売店で購入すること」です。ちなみに小売というのは「品物を消費者に販売すること」です。例えば家電量販店で買ったものをAmazonに出品して売ったり、中古屋で買ったゲームをメルカリで売ったり等ですね。

これが例えば売るものによって「◯◯せどり」と呼ばれたりもしますよね。古本せどり、家電せどり、ゲームせどり、DVDせどりなどです。あとは仕入れる場所が◯◯に入って呼ばれることもあります「ブックオフせどり」とか「コストコせどり」とか。

探してみるといろんな「せどり」の形があります。それこそ人によって売っているもののやり方も千差万別なんです。なのでせどりという形で一括りにすると、「小売目的で小売店から購入すること」というのが唯一の定義なんですよね。

せどりは小売店ごとの価格差を利用して「利ざや」で稼ぐ

「小売店から買って小売店で売るなんて、本当にそんなんで商売として成り立つの?」という疑問を持たれる方もいらっしゃると思います。僕も実際に自分でやってみるまではあまり信じられませんでした。1つの商品の価格が、小売店ごとに違うなんて想像したことなったんですよね。ところが実際に調べてみるとネットでは非常に人気の商品なのに、地元のブックオフでは100円で売られていたり、Amazonで定価で売られている家電が、家電量販店のセールで定価の半額で売られていたりするケースは結構あります。

例えばこの記事を書いている2018/04/19に、ためしにメルカリを使ってせどり出来る商品がないか調べてみました。そしたらこんなプリンターが見つかりました。メルカリでは送料込みで7,000円で売られています。中古のMFC-6890CNというプリンターです。それがAmazonでは中古が15,000円で売られています。こういうことが実は色んな小売店で起こっているのです。

Amazonの全商品の価格が「時価」だからこそ成り立つ部分も

Amazonの商品価格って、実は全部「時価」なんですよね。昨日は1,000円だったものが、翌日には10,000円になっているなんてこともあります。Amazonでは、Amazon自体が商品を仕入れて売っていることもありますが、個人でも出品することが出来ます。珍しい商品だと定価よりも高い金額で販売されていることもザラなのです。人気商品の発売直後などは、定価よりも高い金額で売られていることが実際によくあります。過去には「アナと雪の女王」のDVDが発売した時や、妖怪ウォッチが発売した時などは、定価の倍近い値段がついていることもありました。そこを狙って小売店で商品を仕入れてAmazonで販売するという人もいます。

中にはせどりで月商1000万や2000万の人も

せどりをずっとやっている人の中には、それだけで月商が1,000万や2,000万という人もいます。専業でやっていて車などを使ってお店を回って仕入れる人もいます。ちなみに僕の月商は最大でも210万円でした。

正直、せどりは年々厳しくなってきていると皆感じてる

せどりをしている人と、今も話をすることがありますが皆なんとなく、年々厳しくなってきているのを感じているようです。せどりを嫌う店舗が増えてきているということや、仕入れを出来る店舗自体が年々減ってきているということ。せどりを行う人が増えてきて仕入れできる商品が減ってきていること、小売店等の仕入先の価格と販路となるAmazonでの価格差が小さくなってきていることなどが主な理由です。

せどりのチャンス自体は無くなることはない

とはいえ、日本全国の小売店の商品の価格が全て揃うことは無くなりません。需要と供給のバランスが完全に一致することも無いので、「価格差のある商品」は必ず発生します。ものの売り方には大きく2種類あって、「より高く売ること」と「より早く売ること」です。例えば月末や期末に、少しでも売上を上げて手元にキャッシュを残しておきたいとお店が考えた場合には、売り方が「より早く売ること」にシフトして、他の店よりも値段を下げてうることがよくあります。メルカリなどの個人による販売も同じです。目前に引越しが迫っていて、すぐにでも処分したい品物がある場合には、たとえ価値があったとしても、早く売ることの優先順位が高くなるので、安い値段で売られることがあります。

副業としてせどりを行っている人は多い

副業として短時間で利益を上げている人もいます。サイドラインズではそんなせどりの実態を別途ご紹介して参ります。

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