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お墓ブロガーがクラウドファンディングで伝えたい「ご先祖様の大切さ」

お墓ブロガーがクラウドファンディングで伝えたい「ご先祖様の大切さ」

押忍!クラウドファンディング・コンサルのランボーです! みなさん、クラウドファンディングしてますか?クラウドファンディングというと、「なんか知らないけれど、お金を集められる」、「現代版カンパ?」と思われる方も多いですが、そんなことないんです。 自分の夢を実現する選択肢のひとつ、ツールのひとつなんですよ!!! おっと、つい熱くなってしまいました。 今日は、ブロガーとしてクラウドファンディングに挑戦し、愚直にPRした結果見事サクセスした、「おはかのなかのさん」のクラウドファンディングの実例を解説します。 プロジェクト単体で終わらせずに、そのあとの活動にもしっかり引き継いでいるのがお見事です。 おはかのなかのさん前半の記事はこちら → 中野さんは、現在新しいクラウドファンディングに挑戦中!→ご先祖さまを【見える化】した「いのちの積み木」で一緒に活動する仲間を募集したい – CAMPFIRE (キャンプファイヤー)

ブログの次の一手はクラウドファンディング

なかのさん。

石材屋さんの営業の立場から、インターネットに魅力を感じ、本業をブーストする役割としてホームページやブログを活用している日本一のお墓ブロガーのなかのさん。 ブログで地道にご先祖様の大切さ、お墓の大切さを発信し続けていましたが、いまいち決めてに欠けるというか、手応えが感じられない状態が続きました。 なにかやりたい。と考えていたときに、目に止まったのはクラウドファンディングでした。 プロジェクトページ →【命のルーツ】ご先祖様の大切さが伝わる、心温まる無料webマンガをつくりたい! – CAMPFIRE(キャンプファイヤー)

フワッとした「形のないもの」を形にする方法

なかのさんの思考パターンは以下です。 ご先祖様の大切さを伝えたい→わかりやすいもので伝えられないかな?→あ、そうだ。マンガで表現すればよいんだ→クラウドファンディングで資金集められる?→マンガの制作費を募ろう!そうしよう!→ランボーに相談(宣伝) でした。 最初に中野さんから相談を受けたのは2017年の6月ごろ。 「ご先祖様の大切さをマンガで伝えたい。そのためにクラウドファンディングを使いたい。以上」でした。お、おう。これは困ったぞ。 なにも決まってない状態でしたが、中野さんのご先祖様の思いや、現代の供養の多様性の話をじっくりと聞き、中野さんの中に確実にある本質を見出しました。そして、このクラウドファンディングのプロジェクトが始まりました。 いまはフワッとしすぎてなにをしてよいかわからない状態だけど、だからこそ形にしよう。そうしようと。 そんなことをしていたら、宇都宮の高名な僧侶が絡んでくれたりと、ライフハックが得意な漫画家を仲間に入ってくれたりと、中野さんの思いは確実に形になっていくのです。 ふんわりとしたアイディアは、その言葉の裏にある本質を見極めること。そして、第三者的なアイディアマンを仲間に入れると、だいたいうまくいきます。ランボー学んだ。

ブロガーがクラウドファンディングを使うメリットとは?

ブロガーが武器のひとつとして、クラウドファンディングを使うメリットをお教えしましょう。(上から目線) 普段ネット中心の活動が、いきなり超リアルな問題になっていきます。クラウドファンディングは、インターネット上で資金を集めるような仕組みであることには間違いないのですが、現実にお金を集めようとすると、リアルな活動7割、ネットの活動3割です。 なので、普段あまりやらないリアルな活動が活発化することで、新たな視点やリアルへのアプローチの仕方など、勉強になることは多いです。 また、普段ブログで書いてる訴求方法が良くも悪くも通じない現実に叩きつけられます。「クソっ……好き勝手書いてる場合じゃなかった!!」ってなります。 支援してもらうためには、情熱も大事ですが、なにより支援者のメリットを打ち出さなければいけません。 ブロガーはぜひ、一回クラウドファンディングをやってみてください。必ずスキルアップしますよ。

普段からの人のつながりがリターンに現れる例

仲間になった僧侶「井上広法」さん

また、クラウドファンディングで最重要かつ、もっとも難しいのは「リターン」です。商品のリターンなどはシンプルでよいのですが、地元の人を絡めるリターンは、普段からの付き合いや信用がないと実現しません。 中野さんは、クラウドファンディングのリターンで、付き合いのある彫刻師の作品実現しました。 協力をお願いする際に、クラウドファンディングのプロジェクトページを印刷し、一軒一軒丁寧に説明したのです。 インターネットと遠い世界のお墓業界の方に「クラウドファンディング手伝ってください」と言っても理解されません。 「紙は無駄」などと言われてますが、相手によって適切なツールを変えるのは戦略です。ここは躊躇なく紙を使うべき。 中野さんは当然のように実行にうつしてたので、彫刻のリターンが複数並んだのです。 クラウドファンディングのプロジェクトで、地元のものが並んでいると支援者は安心します。まずは周りの人の協力が得られるかどうか?は成功のためには必要な要素といえるでしょう。

クラファンは「いのちの積み木プロジェクト」に引き継がれる

いよいよ完成した、ご先祖様を大切にするマンガ。その物語の中で出てきたのが「いのちの積み木」です。 積み木が家系図とイコールになっていて、自分のご先祖様のピースを引き抜いたら、例外なく自分自身の積み木(頂点)も崩れ去る。と、視覚的にわかるおもちゃです。 →いのちの積み木 クラウドファンディングは終わりましたが、リターンに「マンガの中で出てきたこの積木を使ったワークショップ」がありました。3月3日に行ったワークショップは大成功。関係者一同手応えを感じました。(主催者側が号泣してしまうトラブルも) このいのち積み木プロジェクトは3月3日にスタートし、全国のあちこちで少しずつワークショップを開いています。 井上広法さんがファシリテーターを務めることもあれば、中野さんがご自宅のパン屋さんで行うこともあります。

中野さんの自宅にあるパン屋さん「小麦畑」にて

クラウドファンディングから生まれた、いのちの積み木プロジェクトはまだまだ続いているのです。 https://www.youtube.com/watch?v=0PnWZI75KGg

日本中が日常的にお墓参りをすれば平和になる

ご先祖様を大切にするマンガは、Web上で無料で読めるにもかかわらず、クラウドファンディングプロジェクト終了以後、数回の重版を経て6,000部にまで達しました。一度に「500冊欲しい」と連絡くる方もいて、着実に中野さんの思いは広がっています。 クラウドファンディングで実現した、ご先祖様の大切さを伝える活動。 中野さんの最終目標は、「みなが日常的にお墓参りをしてくれること」だそうです。神社でお参りする回数より、直属の神様であるご先祖様のお墓参りの回数が少ないのって変ですよね。 そんな未来が来たら、日本はもっと平和になると思います。 中野さんのブログを中心とした活動はまだまだ続きます。 中野さんは、現在新しいクラウドファンディングに挑戦中!→ご先祖さまを【見える化】した「いのちの積み木」で一緒に活動する仲間を募集したい – CAMPFIRE (キャンプファイヤー) いのちの積み木 おはかのなかのブログ |

Profile image
クラウドファンディングコンサル・ライター・ブロガー。ブログは12年目、ライター歴5年。これまで3,500記事以上を作成する。そのうちプロライターでは1,900記事ほど書き、モノ紹介は1,000記事以上。
ブログ/旅/キャンプ/温泉/神社が趣味で、グッズやアクセサリーなどモノを通して好きなことを伝えるのが生きがい。
1983年生まれ、札幌出身、埼玉在住、沖縄が実家のフィリピンクォーター。

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