お墓やさんの本業をブーストするブログ戦略

こんにちは!ブログ大好きランボーです!押忍。 今日は、日本一といっても過言ではない、お墓ブロガーの「おはかのなかの」さんの紹介です。 茨城の石材屋さんで営業をしつつも、ブログを最大限使って集客、さらには「ご先祖様の大切さ」を広める活動をしています。 サラリーマンが、副業ではなく「本業のブースト」のためにどのようにブログを活用しているのか?を紐解いてみたいと思います。 一言でいうと、超ブルーオーシャン戦略です。

日本一のお墓ブロガー「おはかのなかの」さん略歴

なかのさん。

中野良一さん 1級お墓ディレクター お墓プロブロガー 茨城県桜川市在住。 羽黒石材工業株式会社 | 茨城県・栃木県の石材店、お墓・墓石|日本品質のお墓をつくる会社の営業。 おはかのなかのブログ主宰。 おはかのなかのブログ | 最近はお墓ライターとしても活動されています。

中野さんの本業は現場監督も図面も書く営業マン

石屋見学会の様子

中野さんは、羽黒石材工業の営業マンです。とはいっても、社長と同様に営業しつつも図面を書き、土木も含む現場監督もするなんでも屋さんなんです。 バリバリ働く営業マンとはいえ、日本のお墓、特に国産のお墓は需要が縮小傾向にあります。 このままではシュリンクしていくだけ。 そんななか、中野さんは「そろそろインターネットじゃないか?」と、営業の延長で、ホームページを作り出しました。2009年頃です。 中野さんはHTMLとCSSを独学で勉強し、ホームページを作ります。 「最近はもうコードを打ってないから忘れちゃったけど、当時はページごとに全部作らなきゃいけなかったから大変だったよ」だそう。 おはかのなかのさんのインターネット戦略は、ブログではなくホームページ作りからだったのですね。

インターネットで活路を見出し会社のブログを更新し始める

そこで、ホームページだけではなく、そこにリンクさせるブログも必要だ!と思いたち、最初のブログを始めます。 →石の上にも三年~石とふれあい、石と和む ゆるい感じのお墓ブログです。ここで、ブログの基礎を学んでいきます。 そのあと、個人のブログな位置づけで、Rolling stone~手作り墓石の石屋さん | 石の産地、茨城県の稲田石採掘元。お墓や御影石、土木工事について書いています。をスタート。 いよいよブロガーとしての活動が本格化していきます。 そして、サーバーが重い理由で新ドメインを取得し現在運営しているブログが、おはかのなかのブログ |です。 マニアックすぎて笑うしかない、ブルーオーシャンなブログですよ。

ブログの立ち位置は副業ではなく「本業をブースト」する役割

熱い記事で業界唯一無二のお墓ブロガー

ブログと聞いて、みなさんどんなイメージを持つでしょうか? 副業?不労所得?ラクして儲ける? そうではなく、中野さんは本業のお墓に関する技術や知識を事細かにコンテンツとして発信することで、揺るぎない信用を勝ち取ることにしたのです。 今は終活ブームです。お墓の現場から程遠い人たちがライターを雇い、記事を書かせています。その人たちの書く記事は、どうしても当事者意識が無い&そもそも知識がないので、薄っぺらい内容になります。 専門知識を持った現役の石屋さんが、「伝える力」をつけたらどうなるか。そう、だれにも真似できないコンテンツを作成できるのです。

超現場主義のブログを書くと会社にどんな効果があったか

営業のブースターとして始めたブログ。もちろん会社によい影響を与えます。 確固たる専門知識と、現場の解説記事。なぜ国産の石にこだわるか?そんな熱い想いが伝わったのか、ブログを通じて中野さんにお墓や鳥居などの石材製品の相談をされることが増えました。 石材加工卸として、卸先の石材店や問屋さんの売上げに貢献できるまでに育っています。 大口のお仕事の依頼もしばしば。中野さんは、インターネットとは遠いお墓業界に文字通り一石を投じました。

ブログの実績を認められ、お墓ライターとしても活躍

お墓に詳しい中野さんは、その専門性を認められライターとして寄稿の依頼も来ました。 職業ライターではないですが、中野さんにしか書けない記事があるのはブログが証明してくれています。 2009年に独学で始めたHP作りはブログを通して、本業をブーストし、ライターのお仕事にも派生しています。 話は前後しますが、中野さんは2017年にある挑戦をして成功させています。 それは、「クラウドファンディングでご先祖様の大切さを知ってもらうマンガを作ること」です。 後半に続きます。 中野さんは、現在新しいクラウドファンディングに挑戦中!→ご先祖さまを【見える化】した「いのちの積み木」で一緒に活動する仲間を募集したい – CAMPFIRE (キャンプファイヤー)

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