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民泊清掃業者が教える、民泊清掃業者を選ぶ③つのポイント!

民泊清掃業者が教える、民泊清掃業者を選ぶ③つのポイント!

こんにちは、民泊清掃業者roomin(ルーミン)代表の籔内滉平(やぶうち・こうへい)です。

 

民泊清掃業者を選ぶ上で抑えた方がいいポイントをまとめましたので、参考にしてみてください。

民泊清掃業者に外注する2つのメリット

 

①清掃に費やす手間、時間が省ける

 清掃には1部屋あたり2〜3時間かかります。その他に民泊ホストがやるべき事としてはゲストとのメッセージのやりとり、場合によってはゲストのお出迎え等があります。もし副業として民泊をしているとすれば本業以外でその時間を確保しなければなりません。また、清掃中はほぼ手が離せませんから、メッセージのやりとりも即レスできなくなってしまいます。即レスもAirbnbでは評価の対象になりますので重要な仕事のひとつです。返答時間が早ければ検索順位が上位に入りやすくなります(参考記事 Airbnbサイト ホスティングに関するヘルプ>リスティングの検索順位を決める要因は何ですか?>https://www.airbnb.jp/help/article/39/what-factors-determine-how-my-listing-appears-in-search-results 

 ゲストとのメッセージのやりとりにできるだけ即レスをして評価を上げたいという方はぜひ民泊清掃業者を導入してみてください。

 

②清掃以外の業務も依頼できる 

 また、清掃とは言え業務は清掃以外にもいくつかあります。例えば消耗品の補充、郵便物の管理、郵便ポストにたまったチラシを捨てる、ゲストのお部屋への案内等があります。これらの業務も清掃業者は対応してくれます(一部メニューは別料金が発生する可能性があるので前もって確認が必要)。

 また、業者によってはゲストへのウエルカムメッセージ等を書いてくれることもあります。これはまさに現場にしかできない仕事ですね。ウェルカムメッセージを書くメリットを2つあげます。 

 一つ目は本当に掃除されたかが一目瞭然であること。ゲストが部屋に入って何もない状態だと、いくら綺麗でも本当に掃除されたかが判断できない場合があります。ですが「清掃完了しました」というメッセージがあれば掃除されたんだとすぐにわかります。

 二つ目は、単純にメッセージをもらうと嬉しいものです。特にゲストの名前を書いてあげると喜んでくれます。「私のために掃除してくれたんだ、これを書いてくれたんだ。」と思ってもらえます。民泊はホテルと違ってフロントがありません(ホストがお出迎えする場合は除く)。特に海外から来たゲストは全く知らない国で全く知らないマンションに、全く案内を受けず一人で知らないマンションに入るのは怖いものです。ですので、せめて文字で歓迎することでゲストに安心してもらうことができます。

民泊清掃業者に外注するデメリット

 とは言え、清掃業者に外注するデメリットもあります。主なデメリットは清掃品質が悪いとクレームにつながるという点です。もちろん細心の注意を払って清掃しますが、注意が行き届かずベッドに髪の毛が残ってしまったり床に埃が落ちたままになってしまう場合があります。

 仮にゲストからクレームが入ったらすぐに現場に向かいゲストの対応をしなければなりません。そういう意味では手間や時間、等に問題がなければホスト様が全てご自身で清掃されるのが一番安心なのではないかと思います。

業者を選ぶ上で押さえるべき3つのポイント

 

①清掃品質

 ホストさまが一番気になるのが清掃の品質ではないかと思います。Airbnbではゲストがホストに対してお部屋の評価をすることができるのですが、その項目のひとつに「清潔さ」があります。清掃の状態によっては清潔さの評価が下がってしまいます。ゲストは評価を見てその部屋を予約するかどうかを決めますので、星評価はとても重要な評価項目になります。

②報告写真枚数

 清掃後の報告写真枚数もホストさまの安心材料のひとつではないかと思います。報告写真が5枚しかないのと30枚以上あるのでは安心感が全く違います。特に、クレームが出やすいベッド、お風呂の排水溝、トイレの便器等の写真を丁寧に報告してくれる業者がオススメです。

③現場にしかできない事をしてくれるか

 ホストさまにはできない、現場にしかできない仕事があります。例えばウェルカムカードやドリンクを準備してくれることであったり、ゲストがどのように部屋を使ったか等の情報を報告してくれる清掃業者をおすすめします。

今後清掃業者に求められること

 僕は清掃業者をただの掃除をする業者として終わらせたくないという思いがあります。今後多くの仕事がロボットに変わり効率化され、人間じゃなくてもできる仕事が増えていく中でいかに人間らしい仕事ができるかが重要になると思います。

 どれだけおロボットが増えても結局お金を払うのは人です。そして、人はお金を払う価値があると思えばお金は払います。つまり、ロボットが増えたとしてもロボットができる仕事に価値を感じればお金を払います。逆に、人がやる事の方に価値を感じれば人にお金を払います。先述の通り、僕は民泊清掃という仕事のほとんどは人にしかできないと思っています。

 だからこそ、人にしか表現できない温かみや想いをゲストに伝えることが今後の清掃業者には求められるのではないかと想いますし、弊社もそういう業者でありたいです。

1990年石川県金沢市生まれ。中学校の時に教師に憧れ上越教育大学に進学する。ある一冊の本に出会ったのをきっかけに教師になることをやめ、飲食の道に進む。その後、ニューヨークへの留学を通して民泊専門清掃事業で独立。

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