せどりで商品が売れない時に行う5つのこと

せどりをしていると、仕入れ時に想定していた回転率よりかなり売れ行きの悪い商品を在庫として抱えてしまうこともあります。利益の大きさに目がくらんで「まあ半年で売れればいいかな!」と軽い気持ちで大量に仕入れたものの、半年たっても全然売れていない・・・なんていう恐ろしい事態もあります。

今回はそんな売れない商品をすぐ売るために見直したい5つのポイントをご紹介していきたいと思います。

まずはモノレートで売れない商品の過去の売値と回転率を確認する

これは商品を仕入れる前に行なわなければならない作業ですが、商品を仕入れた後にも確認してみましょう。その際には「過去に売れている価格」「売れたタイミング」を見て下さい。単純な話ですが、今の出品価格と大きく差があるようであれば、その価格を見直してみる必要があります。

また、季節性の高い商品の場合は売れるタイミングというものがあります。海で使用する浮き輪を、秋口に買う人は少ないですよね。もしくはこたつ用のコードを、初夏に買う人も少ないですよね。季節性の少ない商品であれば良いのですが、そうじゃない場合はそこも加味して価格を下げて売り切るか、もしくは次のシーズンまで寝かせるかを、キャッシュフローと相談しながら個々の商品で見極めていきましょう。

売れていない商品の商品説明や写真が十分か確認する

出品している商品の商品説明を詳しく行っていますか?同じ新品の商品でも、商品の状態や発送までの日にち、返品の対応に関して詳しく説明されている方が、ユーザーは安心感を持ちます。また、これ自体は個人的にはNOなのですが、「売上の一部は震災復興に寄付させて頂いております」という文言を載せている出品者もいます。

Amazonでは同じ商品でも、安い商品ではなく高い商品が売れていくということが頻繁に起こっています。「多少高くても早く手元に届くほうが良い」と考える人がいたりAmazonというブランドに訴求されて購入する人もいます。特に中古品の場合は、ユーザーは商品のコンディション説明を詳しく確認します。付属品の有無や汚れ・傷の状態など、詳細に記載をするようにしましょう。中古品の場合は写真も併せて載せるとユーザーの理解と安心感が高まります。

FBAを使って販売する

フルフィラメントbyAmazonを利用することで、Amazonプライムの対象商品になります。それによってユーザーは送料が無料になったり、商品が届くスピードが格段に向上したりと、ユーザーにとって大きなメリットが沢山あります。同じ商品でもFBAて出品するのと自己発送で出品するのでは売れ行きにかなりの差が出ます。ショッピングカートを取れる確立も上がりますので、売れない商品を扱う場合はFBAでの販売を検討してみてください。

価格改定の頻度を上げる

ライバルの多い商品の場合、出品者同士での価格の値下げ合戦が頻繁に起こります。Amazonでは同じ商品でも安い商品が売れるとは限らないのですが、それでもやはり安い方が売れやすいのは間違いありません。自分が1,000円で出品していたら、ライバルは同じ1,000円か、1円だけ低くして999円で出品してくることが多くなります。

この値下げ合戦、1日に何度も何度も繰り返し行うと、あっという間に利益を削ることになります。だからこそ、値下げだけではなく値上げも検討しながら価格改定の頻度を上げる必要があります。商品自体の売れ行きにもよりますが、ライバルの在庫が1桁なのであれば、無理に価格競争に付き合わずにそのライバルの在庫が切れるのを待つのも1つの手段です。一方でライバルの在庫が数百単位で残っているのであれば、相手よりも価格改定の頻度を上げて、ライバルと同じ価格か、1円安い価格に常に設定していることが大事です。

個人的な経験では、値下げは最安値と同じで良いと思っています。ライバルよりも1円安く設定すると相手もその価格に合わせてきて値下げが止まらなくなります。相手が価格改定ツールなどを入れている場合は、自分が価格改定した直後にさらに1円下げてきて、イタチごっこになる場合もあります。逆に同じ価格だと、最安値であることに変わりはなく、ツールも価格を下げるアラートを上げなかったりするので、値下げ合戦が止まることもあります。自分の在庫が少ないなら、相手より1円下げてスピードを重視して積極的にカートを取りに行くのもありですが、在庫数が多いのであれば、価格を無闇に下げずに、最安値と同じ価格に改定することをオススメします。

Amazonスポンサープロダクトを利用する

Amazonで商品の露出を高めるためには、有料ですが高価の高いサービスがあります。それがスポンサープロダクトです。ユーザーがAmazonで検索した際の検索結果に、自分の商品を表示させることが出来ます。キーワードの指定が可能で、実際に商品がクリックされるまで費用はかかりません。また初期費用や月額費用もかかりません。

Amazonスポンサープロダクトの広告費用は実は凄く安いんです。リスティング広告のクリック単価が安くても数十円から数百円なのに対して、Amazonスポンサープロダクトはクリック単価2円~10円の商品もあります。人気の商品であればその分クリック単価は高くなりますが、シミュレーションも出来るので一度検討してみましょう。

以上がAmazonでせどりをしていてモノが売れない時に行うべき5つのポイントです。ぜひ早速確認してみてください。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です