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お昼の時間で副業したい方向けの民泊清掃ビジネス

お昼の時間で副業したい方向けの民泊清掃ビジネス

こんにちは、民泊清掃業者roomin代表の籔内滉平(やぶうちこうへい)です。

前回の記事を読んでいない方はこちらをご覧ください▼

http://sidelines.jp/minpakugyousha-point

この記事ではお昼の副業を始めたい方向けに、民泊清掃ビジネスを提案していきます。

民泊清掃ビジネスは始めやすい

民泊清掃はビジネスとして始めやすいと思います。ポイントは「資金の負担が少ない」ということです。開業資金は、事業の規模にもよりますが比較的あまりかかりません。僕の場合は清掃用具(約10,000円)、交通費(約20,000円)、ランドリー費用(40,000円)が主にかかった費用です。事務所も使わないので新たに事務所を借りる必要もありません。自宅があれば大丈夫です。全体的に資金がそれほどかからないというのが大きなメリットです。

どんな人が向いているの?

 「向いているのは清掃が好きな人」「細かいところに目がいく人」「人と接するのが好きな人」です。

清掃が好きな人

 清掃が好きでないと話になりません。普段から自分の部屋を綺麗に保っている人がこの仕事に向いていると思います。普段から意識しているからこそ、汚れがあった時に気づくこともできます。普段から綺麗にしていなければ汚れていても気づかない可能性があります。ちなみに私は自分の部屋はかなり綺麗な方だと自負しています。そもそもモノを多く持たない性格なので、モノが少ないです。

 ですから、逆に散らかっても散らかった感じがしないんです。少し話が逸れましたが、普段から意識していれば仕事でも清潔さを保つことができますよね。ちなみに、逆のパターンもあります。この仕事を始めてから自分の家も綺麗にする意識が強くなったという声も聞きました。清掃を通してライフスタイルにいい影響を与えることもできるともいえます。

細かいところに目がいく人

先にも述べましたが、細かいところに目がいくというのも重要なポイントです。清掃に限らず、仕事をする上で重要ですよね。僕は飲食店で働いていたことがありますが、一緒に働いているスタッフの中でも優秀なスタッフは細かいところに目がいくなーと思いました。例えば、お客様が箸を落とした時にすぐに気づいて箸を持って行ったら「よく気づいたね」と言ってもらっていました

また、お客様がメニューを見ながらキョロキョロしている時に「ご注文はお決まりですか?」と駆けつけると「よくわかったね〜」と言ってもらっていました。お客様がやってほしいことを汲み取り、行動することがお客様を喜ばせるコツなのではないかと思います。

人と接するのが好きな人

仕事の内容は清掃ですが、清掃をする目的は人を喜ばせることです。泊まる人に気持ちよく泊まってもらうために清掃をしています。そういう意味では実際には人と会う機会は少ないですが、人とコミュニケーションをとっていることになります。人と接する機会が少ないので、清掃が目的になってしまうことがあります。僕もそういう時がありました。でも、重要なのは泊まる人の笑顔をイメージして仕事ができるかどうかです。これを忘れてしまうととても孤独になってしまいます。

清掃という仕事は人、社会の役に立っているということは間違いないです。その役割と責任を感じて気持ちよく仕事ができる人がこの仕事に向いているのではないかと思います。

どんな資格が必要?

資格は特に必要ありません。僕も清掃に関してはほぼ初心者でしたが、今では10社以上のお客様に支えられています。もちろん資格があった方がお客様から信頼されやすいと思うので、それを売りにするのも一つの手段ではあると思います。 清掃にかかる時間は1部屋あたり2時間〜2時間半ぐらいです。昼11~16時ぐらいの間で2~3件ぐらい回れる方、週4回以上働く事ができれば事業として始めることはできます。

コネ、実績なしでもできる?

 なくてもできますが、もちろんあった方がいいです。民泊を運営されている方がお客様ですから、その方の繋がりはあった方が仕事に繋がりますから。僕も清掃を始めた時は全くの初心者でした。

 しかし、そこから経験と実績を重ねてここまでくることができました。ですから、まずは目の前のお客様に対して自分ができることを全力で提供することが重要です。今の僕のお客様は約7割が紹介です。最初はもちろん2組ぐらいしかお客様がいませんでした。でも、お客様がどうやったら喜ぶかを考えて試行錯誤、改善していってるとそのお客様が次々とお客様を紹介していただけました。

 もし、コネがないところから完全に仕事を探すとすれば、「民泊ホストの会」等に参加してホストの方と仲良くなることが重要です。そこから1部屋清掃の仕事をもらえればそのホストさんが2部屋、3部屋を持っていければ拡大していける可能性があります。

 具体的には、ウェルカムメッセージ導入、報告写真枚数を約10枚から30枚に増量、夏季のお風呂のカビ取り等、お客様からのご要望に応えたサービスを提案させていただいています。

紹介ほど嬉しいものはありません。20社以上の業者がある中で弊社のことを評価していただき、おすすめしてもらえることはとても光栄ですし、自信につながります。

どれぐらい稼げる?

 もちろん時間の使い方や事業の展開の仕方にもよりますが、粗利で20万円ぐらい(約80時間稼働)から80万円(約150時間稼働)ぐらいまで稼ぐことができます。

 重要なポイントになってくるのが、2018年6月15日から施行される民泊新法(住宅宿泊事業法)です。この法律は民泊を運営している人(ホスト)にとっては大きな打撃になります。この法律の大きな特徴としては「人を宿泊させるのは180日を超えないもの」という条件があることです。今まで365日宿泊させることができていたのが180日しかできなくなってしまうので、ホストが売上を上げることが難しくなってしまいます。それに伴って清掃の仕事も少なくなってしまいます。

 ですから今から清掃事業を始めるのは反対ではないですがしっかりと戦略を練った上で始められることをおすすめします。

 僕も現在、民泊の法律に詳しい専門家と協力して今後の対策を練っているところです。

 どうやって始めたらいいかわからないという方がいましたら相談に乗りますので、お気軽にメッセージくださいね!

 

1990年石川県金沢市生まれ。中学校の時に教師に憧れ上越教育大学に進学する。ある一冊の本に出会ったのをきっかけに教師になることをやめ、飲食の道に進む。その後、ニューヨークへの留学を通して民泊専門清掃事業で独立。

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