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やるべきことを先送り・後回しグセを確実に脱出する4つの対策

やるべきことを先送り・後回しグセを確実に脱出する4つの対策

こんにちは。シノブです。

やるべきことがあるのに出来ない。
いつもやらなきゃと思ってはいるけど出来ていない。
本当はやった方がいいことでも、なんとなくそのままにしてしまう。

生活している中でそんな自分がいることを自覚している人

正直にね、自分を振り返ってみるとさ?

どうです?

そう。

僕です。

今こうして記事を書いていても、膝に猫が乗って来たりしたらそのまま抱きかかえてソファで一緒に寝たいし。YouTubeで音楽聴きながら作業しているともう、ついついゲーム実況とか見ちゃう始末。実際にここまでで1度僕はYouTubeの動画を30分位見ているのだ。先日WasteNoTimeで無駄なネットサーフィンの時間を減らして副業の時間を捻出しようという記事を書いたにもかかわらず、舌の根も乾かぬうちの体たらく。

1回やっちゃうともう抜け出せない麻薬のような「先送り」。そんな僕は生粋の「先送ラー」。今回は自分の先送り癖に関して、自分で自分の傷を舐めてどういう状態かを考えてみて、それに対して対策を考えてみました。やるべきことが出来ない、先送り癖のある方は参考になさってみてください。ちなみに、他の記事にあるような集中力を高めよう!とか、忍耐力をつけよう!とかの「それが出来たら理想論」や、単純に「todo管理ツール」を使うとかでは断じて無い。これは「どんな自堕落なやつでもある程度危機感を持てるティップス」として実践してほしい。僕自身に。

やるべきことはなんとなく見えてる。
最初に必要なのはTodoの管理じゃない。

やるべきことをやらない、先送りする人に対して、Todo管理ツールを勧めてくれる方がいると思いますが、どっこい、我々はプロの先送ラー。先送りするもの自体は認識しているわけです。認識した上で確実に送っているのだ。往年のバント職人川相のように、鮮やかに。ただ一方でTodo管理自体はとっても重要。このTodoの管理は実はもうちょっと先で大事になるかなと思っていて、先送りを解決するためにまず解決しなければならないのは別のところにあるかなと思っています。

集中力や突破力はなんだかんだあるから、そこも問題ではない。

「先送りしといて、お前どの口が・・・」とブラウザ越しに諸兄のあきれた声が聞こえてきそうです。でも先送ラーのあなたには思い出してほしい。あの締め切り前数時間の驚異の集中力と、それをくぐってきた突破力を。あなたにもあったはずです。夏休み最終日の午後。期末テスト前日の23時頃。そしてクライアント提案当日の早朝4時頃・・・。歴戦の修羅場を何度あの集中力で突破してきましたか。その度に何度自分の先送ラーとしての才を恨みましたか。

「次はもう絶対にギリギリになる前に終わらせる」

先送ラーは必ずと言っていいほど、過去にこの言葉を胸に深く刻んだ経験があります。しかしいやしくも、この先送ラーたる自分を否定し「すぐやるマン」への第一歩であるこの誓いこそが「プロ先送ラー」の証明であり、1度でも胸に刻めばあなたはホンモノです。そしてまた後年にはその才が遺憾なく発揮され、また同じ言葉を胸に深く刻むのでした。「マジで次こそは・・・!」

やるべきことを先送りにしなかった時は「余裕が無い時」

僕の人生の中でも僅かに、先送りにしなかった経験はあります。それは余裕が無い時です。時間的な余裕だったり、金銭的な余裕だったり、とにかく余裕の無さが先送りを自然消滅させてました。明日10時に提出しなければいけないクライアントへの提案資料が出来ていない、当日の午前9時とかね。余裕ゼロ。ここで先送りキメれたらある意味凄いよね。そして同時に蘇る前述の「次こそは・・・」の言葉。でもこれって冷静に考えると「先送りした結果余裕が無くなってるだけじゃん」って話なんですが、この「余裕の無さ」を実感するっていうのが結構大事で、詳細は後述します。

自己完結しない仕事の仕方だと先送りしづらい。

あと過去に経験した数少ない先送らず案件は、自己完結しない仕事です。自分がやることを決めて、それに対して必ず誰かのフィードバックを得るような環境だと、自分のやっていることを素直に報告しないといけないので先送りもしづらくなります。

以上のことから、先送りを無くすためには「目標と期限」「危機感の醸成」「自己完結しないフロー」「明確なTodoとスケジュール」の4つが重要だと僕は思っています。

先延ばし対策① 「目標と期限を明確に切る」

「いつまでに何を達成しなければいけないのか」これを明確にすることが、先送り癖を解消するための一歩です。たまに目標だけを決めて期限を切らない人がいますが、それだと紛うことなき先送ラーの第一歩になっちゃいます。目標と期限は必ずセットにして決める必要があります。その理由の1つが、次の危機感の醸成に繋がります。

先延ばし対策② 「危機感を醸成する」

「えっと・・・あれ、これヤバくない?」と余裕が無いことを悟った瞬間に、大抵の人間はエンジンがかかります。ヤバいほど、いきなりトップギアに入るはずです。「今月末の15時までに100万円のお金が必要になる」と「向こう半年~1年で100万円のお金が必要になる」だと、危機感の感じ方が全然違いますよね。危機感が無くてもちゃんと粛々と作業を進められるタイプの方には不要かもしれませんが、生粋の先送ラーにはこれが必要不可欠です。目標と期限を明確にすることで、それを達成する方法を考えれば考える程、危機感は醸成されていきます。

今の時代にはもしかしたら逆行する考え方かもしれませんが、やるべきことを先送りしてしまう人にとって特効薬になるのが「余裕を無くすこと」だと思っています。危機感の醸成という意味でね。先送り癖がついている人は、余裕をもらうとその余裕をキッカリ使い切って、最後の最後に集中してやってなんだかんだ突破するんです。スケジュールを立ててもすぐにそこから脱線してしまう人は、あえて期限を前倒して、ギリギリのスケジュールになるように余裕を無くしてみてください。

先延ばし対策③ 「自己完結せず、人に見られる環境を作る」

定期的に報告する機会を作ったり、フィードバックをもらえる環境を作るというのは非常に重要です。これは先延ばしを防ぐっていう意味よりも、お客さんに対して仕事をする上でそもそも重要ですよね。ただ仕事の中にはお客さんに向き合うのではなく、粛々と自分との闘いになるような仕事もあります。自分のブログを書くこととか、強制力が働きにくい仕事をする場合には、自分の日報を毎日誰かに見てもらうような環境を作ることも大事です。

僕の友人のアフィリエイターは自分の先送り癖を直すために、自分の日報を送るFacebookグループを作成して、そこで毎日日報を書いてます。それを見てくれるのはそのアフィリエイターの子の友人達です。自分で目標と期限を決めて日報内で宣言し、その進捗を毎日誰かに報告することで、自分のお尻を自分で叩いてました。そういう意味で自己完結しない状況を作ることは非常に大切だと思います。

先延ばし対策④ 「最小単位のTodoとスケジュールに落とし込む」

先延ばし対策①であった「目標と期限を明確に切る」の意味はここにもあります。それは毎日何をいつまでにすればいいかを明確にTodoに落とし込むことが出来るからです。その際には最小単位のTodoに落とし込むようにしてください。例えば「ブログ1記事アップ」というTodoがあったとしたら、それをもっと分解します。「キーワード選定」「構成作成」「情報収集」「ライティング」「確認」「修正」など、小さい単位のTodoとして落し込みましょう。そうすると、何にどれくらい時間を使えるのかが見えてくるので、より危機感の醸成にも繋がります。また、その通りに進められればスケジュールに間に合わなくなることも防げます。

この最小単位のTodoに落とすというのは、関係者が多ければ多いほど重要です。関係者が多くなると、先送ラーが潜入する可能性も増えてしまいます。そんな時に、自分はいつまでに何をすればよいかを明確にしておくことで、自分はもちろん、チームとして先送ラーを撲滅することにも繋がります。

仕事の先送りは本当に良いことありません。先送ラーは案外真面目な方が多い(どの口が言うのかっていうね)。先送りしても頭の片隅では、先延ばしにしちゃってる罪悪感を感じながら過ごすことになるんですよね。そんな精神衛生上よろしく無い仕事の仕方は止めて、グイグイいきましょう!

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